漆羽と国獄で生活する話(仮)

慚箱守護者である女は、主である漆羽への日ごと大きくなる恋慕を抱えきれずにいる。一方漆羽も、成せるものではない慕情を持て余し、日々を営むことでなんとか目を背けていた。決して結ばれるはずのない二人の行く末は。
書き始めた当初は同じヒロインを想定していなかったのでところどころ矛盾が生じていますが、目を瞑ってください。いつか転生もしくはパラレルワールドで、幸せな二人が書けたらいいなと思っています。