はい。のくとるです。クセ強関西弁夢主の本をお手に取って頂き有難うございました。かなり初期に書き始めた話なので、ピクシブに公開しているところは粗削りもいいところでお恥ずかしいかぎりです。でもウェブのぶんはそのままにしておきます。戒めのためにネ……。
最初は七海が関西に来たら面白いやろうなあ。関西の美味しいもんをいっぱい食べてほしいなあ。そんな気持ちで書き始めました。七海さんはグルメだということで美味しいものをお腹いっぱい食べて楽しく過ごしてほしいよ~と思っていた! の! に……! 途中でシリアスっぽい展開になってしまったし、強引に結婚しようとグイグイくる七海が生じたし、早々に夢主が関西から引っ越したし、どうしたらいいんだよ! と自分の創作なのに制御不能に陥り、しばらく放置してしまいすみませんでした。あのまま七海を関西に強引に引っ越しさせて幸せハピエン・イフ・ストーリー♡にすればよかったのに、原作の世界観に関西弁夢主を捻じ込み、さらに二人とも死ぬという結末を迎えたのには笑いました。七海にはまた散々女に振り回されてしまい不憫な思いをさせたので、いつか絶対幸せにしてやるんだと決意を新たに、時間を見つけてなんか書いていきたいと思います。
京都に引っ越して術師をしていた設定にしたのに、どうして学生時代に七海と会わなかったんだよ⁉というツッコミもあるんですけど、若いときって意中の相手にうまく立ち回れないと思いますので、特に七海さんは自分から連絡とかしなかったと思うんですよね。なので人知れずひっそりと立ち去って、風の噂のみで知ったと夢主さん、すごい悲しかったと思うんですね。お互い電話番号もメールアドレスも変えてないし消してないけど連絡はできず、心のどこかにずっと引っ掛かり続けて悶々としながら生きていればいいです。七海が復職したのも誰かに聞いてしったけどフーンそーなん……トーキョーなんて行く機会ないし挨拶もなかったから知らんけど……とか思いつつめっちゃ気になっててほしいですね。七海もまだ生きてたのか……ふーん……関西に行く機会が無いからまあ仕方ないしむこうだって今更会いたくも無いだろう、とか勝手に結論づけて距離を置いててほしいな~~~! すれ違えーーー!
夢主に名前をつけるとしたら【西川清子】か【横山靖子】です。やすきよがメガネメガネ……するやつとか話の中に入れて一人でニヤニヤしてました。夢主の雑な術式をぶっこんだけどあの後わりとすぐに亡くなったので誰もあまり恩恵を受けることなく、ただアメちゃんを配りに来ただけになった夢主さん。すみません。
まあでも、二人とも死んだ割には爽やかに終われたなあと思います。本当はもっと前にプロットというか、セリフだけ書いて終わりの道筋は見えていたのですが生活に翻弄されてなかなか作品を書く時間が取れずに今日まできてしまいました。書き下ろしの話(転生後)は本にするときに入れよ~と思って書いていたものです。当初考えてたよりも全体的にギャグっぽくなっちゃって七海ゴメンな。好きやで~!