あとがき

※以下は自分用まとめ本として1冊だけつくった同人誌のあとがきです。誰にも読ませるつもりのないあとがき、狂気満載でお送りします。余談ですが1冊だけの注文でも予部がくるので合計2冊手元にあったのですが、1冊は自分用にして、もう1冊は希望してくださったフォロワーさんへ差し上げました。ありがとうございます。





このお話は導入の一話とエイトイージイーステップスの名の通り八話の小話で終わる予定でした。でも終わりませんでした。まあいいです。モテまくってそれなりに女とも交際していた世界線で、尻の青い七海が書きたくて始めたお話です。モテなさそうでちょっと押したらコロっといきそうな暗い女に冷たくあしらわれ腑に落ちずモヤモヤしまくる姿にザマアしていただけたら嬉しいです。七海って実際モテるんでしょうか。背は高いしガタイはいいし、金髪イケメンだけどちょっと暗いしコミュ障感ありますよね。街では振り返られるかもしれませんが、実際会話するとなるとあまり話が続かなさそうです。でもそんな七海が三度の飯より好きです。

長いあいだ七海は夢主が子持ちであることを知らなかったわけですけれども、伊地知さんとか他の人はもちろん知っていました。働くフィールドが違うとはいえ、女の一部しか見ていないくせに自分の思い通りにしたい七海。思い通りにならなくて小学生のような意地悪をする七海。なんて鬱陶しいんだろう…!(好きです)まあそんな七海も偶然出会った夢主の息子(ガチ小学生)に諭され素直になっていくわけです。あっ、シングルマザー要素が出るのが遅すぎてすみません。そもそもの立場が違うから夢主は七海など気にもとめていなかったのですが、グイグイくる自分の子ども並に幼いラブのパワーをぶつけられ続けて次第に好意を寄せていきます。好意というか、しゃあないなコイツ…みたいな感情から始まったと思いますけどね。

書き下ろしの話は私の性癖である夢主が死ぬやつです。酷い目にあうパターンも好きです。なぜなら七海が苦しむからです。苦悩する七海が好きだからです…。いつかウェブ再録すると思うのですが、あまりに夢主が死に過ぎてるし二人がかわいそすぎるし、息子の独白だし、七海と同じ名前の癖強モブの主張がすごすぎるので本にしてコッソリと反応を伺う事にしました。これを読んだあなた。一言でもいい。この件に関してメッセージが欲しい。お願いします。

夢小説ってなんでしょうね。私は自己投影型ではないので七海がこういう時どう反応するかな、とか、こんなタイプの女にどう振り回されるのかな?とか、そういった思いで書いています。とにかく女に振り回されて欲しい。苦悩して欲しい。そう思っています。

最後になりましたが、読んで頂いてありがとうございました。